top of page

広尾学園高等学校一年
山藤緑夏(サンドウ ロナ)
プロジェクトマネージャー

2023年の世界大会にエンジニアとして出場をしたものの思うような結果が出なかったため、世界一になるためにHayabusa Racingを立ち上げました。小さい頃にカナダに住んでいて学んだ英語と昨年度の大会に出場した経験を生かしつつ僕のF1好きを存分に発揮してこのチームを世界一に導くと同時に、F1 in Schools やモータースポーツににより多くの日本の中学・高校生が興味を持ってくれるように日々頑張っています。

前生徒会長・サッカー部・プログラミング部

英語・データ分析

開成高校1年 東瑛太郎(アズマ エイタロウ)
エンジニアリング

学内の活動では物理部に所属していて、楊・中嶋と一緒にLoTや3Dモデリングの知識を活用し、ラジコン船などを製作しました。趣味としてドイツ語と中国語を学習しています。
このプロジェクトに参加したきっかけは、同級生の森啓達からF1 in schoolsという大会の魅力を教えられ、チームに誘われたことです。部活動での経験をいかし、風洞装置の組み立てやプロトタイプの3Dプリントなどの役割を担当します。
おそらくF1についての知識がチームの中で最も乏しいので、他のメンバーより一層頑張って学んでいきたいです。

物理部

電子工作、ドイツ語

海城高校 1年
安達俊太郎
マニュファクチュアリングデザイン

森くんや山藤くんとは塾で知り合い、彼らの話すF1 in schools の魅力に興味を持ち参加をしました。
小さい頃からプラモデルをしていて、中学、高校と学校の模型部で技術を磨いていて、その技術をこのプロジェクトに活かせたらいいな、と思っています。僕の作るマシンの目標は、最も速く、美しく、綺麗なもので、まだまだ至らないところもありますが、この機会にさらに腕を磨いて目標を達成したいです。

前中学模型部部長・物理部・山岳部

模型・実機制作

開成高校一年 浅岡 晃成(アサオカ コウセイ)
マニュファクチュアリング

特段レースカーに興味がある男子生徒では無かったものの、同級生の森君や中嶋君の誘いでHayabusa Racingに参加の運びとなりました。エンジニアのメンバーを始めとしたチームメンバーの高次元な能力に萎縮しつつ、ひっそりと塗装業務の一翼を担っております。
小さい時から歴史の授業が好きで、そこから現代史、第二次世界大戦、ミリタリーと流れ、その流れでプラモ作りを趣味としていまして、それが今のポジションに繋がっています。

模型部

プラモ作り、お絵描き

bottom of page