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森 啓達

マーケティングマネージャー

開成高校

高校二年生

もともとF1に興味があり、同じ塾に通っていたロナからF1 in Schoolsという国際的なSTEM教育プログラムについて教えてもらい、その面白さに惹かれてHayabusa Racingに参加しました。現在は、マーケティング部門の一員として、主にスポンサーの獲得に取り組んでおり、チームの活動を支えるための資金調達に日々努めています。企業との連携やプレゼンテーションなど、対外的な関係構築にも力を入れており、チームの信頼性と存在感を高めることに貢献しています。


また、マーケティング評価の一要素であるピットディスプレイのデザイン・製作をはじめ、チームユニフォームやノベルティ(記念品・配布物)のデザインも担当しています。視覚的なブランディングは、Hayabusa Racingの個性やメッセージを外部に伝える重要な手段であり、日本代表としての誇りを込めて、細部にまでこだわった斬新なデザインを目指しています。


F1 in Schoolsの競技では、技術だけでなくチーム全体の印象や一体感も評価されるため、マーケティング面での取り組みは極めて重要です。2025年の世界大会に向けて、Hayabusa Racingの魅力を最大限に伝えられるよう、これからもマーケティングとデザインの両面から全力でチームを支えていきたいと考えています。

森 啓達
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